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歩いて回ろう!おかやま城内(しろうち)エリア まち歩きイベント第6回《出石・石関町編》

開催日時 12月7日(日) 13時30分~15時30分(集合13時)

 風がやや冷たく感じられるようになった初冬の午後、旧内山下小学校正門脇の受付に21名の参者が集合。ハイコーチャレンジとしては3回目の街歩きです。今回は出石エリアということで、案内人は「出石をどねぇんかする会」の代表であり、出石町に法律事務所を構えておられる弁護士の山本賢昌さん。
ワイヤレス受信機「パナガイド」を通して、穏やかな声と語り口調の、さすが地元ならではのディープな解説を聴くことができました。
 コースは まず、旧内山下小学校から子どもイベントで賑わう石山公園を抜け、旭川沿いに鶴見橋の西詰めのポケットパークへ。国吉康雄生誕地のモニュメントが最近、この小公園に移設されたばかりです。

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ここからいよいよ出石の路地歩き。戦災を免れた古い建物を次々にたどります。土蔵のある邸宅、アートギャラリーに活用されている民家など、何棟も外観を見学して回りました。

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さらに福岡屋の重厚な建物の前から旧津山往来を北上。新鶴見橋の下をくぐって天女のコテ絵のある建物の前まで。ここで折り返して油掛大黒天にお参りしました。

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 出石エリアはいわゆる「トマソン物件」の豊富なところでもあり、昇れない階段や、ビル壁に残る民
家の影絵なども、参加者には興味津々だったようです。最後は後楽園通りのレトロな文具店内でし
ばらく商品を眺めたり購入したりする自由時間を楽しみ、「出石しろまち工房」にて解散となりました。
古い家並みの一角が空地になったり、残った家も空 家が増えたりしている現状ですが、後楽園の「門前町」としてのかつての活気が出石に戻ってくることを願ってやみません。